有志で以下の3つの展覧会へ訪問してきました。
「恐竜科学博ララミディアム大陸の恐竜物語」
「発掘 恐竜王国展 | タカシマヤ」
「ゆるゆる図鑑 アマゾン展」
です。
の特集をしており、見どころは向かい合っているトリケラトプスとティラノサウルス。
トリケラトプスは、驚異的なまでに完全な骨格と世界で唯一皮膚さえも保存された標本で、名前は「レイン」。関西初上陸です。
そのレインに襲い掛かろうとするティラノサウルス「スタン」の対峙シーンは必見です。
高島屋の発掘恐竜王国展 では、名前の通り化石の発掘体験ができます。
福井県の恐竜博物館と協力をした展示が行われており、発掘体験に使用されていた岩石もすべて福井県から取り寄せた中生代のものだそうです。
ゆるゆる図鑑 アマゾン展 では、イエローアナコンダ、アマゾンツノガエル、ピラニアなど約30種類のアマゾンの生物が展示されていました。この生き物たちは、Gakkenが発行する「ゆるゆる図鑑」シリーズの1冊、『ゆるゆるアマゾン図鑑』の世界観をもとにした生体たちだそうです。
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