2020年9月23日水曜日

【報告】9月20日 センチコガネ採集会

 2020年9月20日(日)、有志で奈良公園にてセンチコガネ採集会を行いました。



奈良公園といえば、シカ。

奈良公園内には1400頭ほどのしかが生息しており、その糞の量も膨大です。



このシカの糞を上手に利用している生きものがいます。

それがセンチコガネ。


かの有名な昆虫学者ファーブルも熱中した「フンコロガシ」です。
ここ奈良公園には、餌となる糞が多量にありますので、この糞虫も普通に観察することが出来ます。


ここ奈良には、この糞虫にスポットを当てた「ならまち糞虫館」という個人博物館があります。この博物館は、奈良の昆虫少年だった中村さんが
「大仏様より古くから、鹿とともに奈良公園に住み続けている糞虫という虫たちの存在を皆様に知っていただきたい、延々と繰り返されてきた彼らの営みの尊さを感じていただきたい」
との思いで、サラリーマン退職後に立ち上げた博物館です。




博物館の中には、たくさんの糞虫に関する展示が行われていました。

今回は館内を特別に中村館長に案内いただき、多くの知見を得ることが出来ました。
奈良公園は、宮城県 金華山、広島県 宮島と並ぶ、「日本三大糞虫の聖地」だそうです。

是非皆さんも次回奈良に行ったときは、鹿だけでなくその足下で繰り広げられている糞虫の世界も覗いてみてください。
ファーブルや中村館長が感じた感動が味わえるかもしれません。


2020年8月28日金曜日

【報告】2020年8月9日 マンモス展

2020年8月9日、有志で大阪南港ATCギャラリーで開催されていたマンモス展に行ってきました。


愛・地球博でも大人気だった「ユカギルマンモス」。

本物は撮影禁止だったので、会場外にあるレプリカ標本とともに記念撮影をしました。

入場後すぐ目に飛び込んできたのは、マンモスの全身骨格標本。
「マンモス=巨大」というイメージがありますが、一般的に知られているケナガマンモスは現存のアフリカゾウよりも小型だったそうです。


近年の地球温暖化により、シベリアも気温が上がり、どんどん永久凍土が融解しているそうです。そのため保存状態のよい冷凍マンモスの標本が続々と発見されています。
とても数万年前に死んだマンモスの体の一部とは思えません。



もちろん、永久凍土に埋まっているのは、マンモスだけではありません。ウマやイヌ、雷鳥やバイソンなど様々な生きものの保存状態の良い標本がたくさん展示されていました。


 また、展示では近畿大学が中心となって行っている「マンモス復活プロジェクト」の紹介もありました。研究者の活躍が劇画風に紹介されており、児童生徒でも楽しめる内容になっています。

【報告】2020年7月26日 石ふしぎ大発見展

 2020年7月26日、大阪天満橋OMMビルで開催されていた「石ふしぎ大発見展」に有志で参加してきました。

今回の石ふしぎ大発見展では、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、残念ながら講演会やイベントは全て中止されていました。




特別展示としては「ミステリアスなアンモナイトの世界」が開催されていました。

中生代の海で繁栄したアンモナイト。種数は1万種を超え、その形態も様々です。特に異常巻と言われる不思議な殻の巻き方は芸術的でもあります。

今回の展示会では、京都大学や九州大学、和歌山県自然博物館などから、国内外の化石が集められ、その神秘の一端に触れることが出来ました。

【報告】2020年7月25日  「骨が語る昔ばなし」

 2020年7月25日 神戸市埋蔵文化財センター夏季企画展『骨が語る昔ばなし』に有志で参加してきました。

遺跡の発掘調査で発見されるのは、土器や石器などだけではありません。

ヒトが食べた動物や魚の骨、そしてその遺跡に住んでいたヒトの骨。

これらの骨からも、その遺跡での生活ぶりを想像することが出来ます。


今回の企画展は出土した人骨を調査・解析し、その食生活や暮らしぶりに迫るものです。



昔の人々の社会や文化に触れることができる展示会でした。

2020年6月21日日曜日

ホタル観察会[報告]

ホタル観察会 [報告]
2020年6月20日(土)19:30~20:30
神戸市東灘区 住吉川某所

2020年5月7日木曜日

令和2年度兵私理研Zoom総会 [終了]

 新型コロナ感染症拡大予防の観点からzoomで実施しました。


1.日  時    令和元年5月15日(金)16:00~ 17:00

2.議  題
・平成31年度事業報告、平成31年度決算      
・令和2年度事業計画、
・令和2年度予算、新役員人事
・その他


〒659-0096 兵庫県芦屋市山手町 31-3
 甲南高等学校・中学校  川崎 正人(事務局)    
メール kawasakiあっとまーくkonan.ed.jp
 Tel.0797-31-0551(代) / Fax.0797-31-7458

2020年4月23日木曜日

会誌原稿の募集について

会誌原稿の募集

本年度に兵庫県私立中学高等学校理科教育研究会会誌第一号を発行する予定です。
つきましては幅広く会員の先生から原稿を募りたいと思います。

・内容は 物理、化学、生物、地学、教育活動、研究論文、トピックス、エッセイなど理科に関することでしたら分野は問わない。

・学内報や学術団体などに発表済みのものでも支障がなければ構わない。

・書式、字数頁数は特に定めない。(wordを推奨。一太郎、txtも可。PDF不可。)

・図や写真は加工可能な貼り付け、または別に添付。

・細部は執筆者様にご相談の上、編集させていただきます。


何かとご多忙の年度に、ご提案を致しまして恐縮ですが、よろしくお願いします。

第1号の締め切りは1学期末とさせていただきます。
下記のアドレスまで、タイトルを「原稿応募」としたメールでご投稿ください。
お問い合わせ先も同じです。

兵私理事務局 華房
hyousiriアットマークyahoo.co.jp