2018年3月3日土曜日

交流シリーズ第⑲弾 京大ワークショップ「地震の予知の実際と不確かさ、防災・暮らしにどう活かすか 」[終了]

「京都大学ワークショップ 地震の予知の実際と不確かさ、防災・暮らしにどう活かすか ~市民と科学者の対話から~」[終了]
◇日程:2018年 3月10日(土)13:00-17:30
◇会場:Impact Hub Kyoto

○ 科学者が描く南海トラフ沿いの大規模地震に関わる2つのシナリオを踏まえ、 参加者はグループに分かれ、 科学者とともに対話およびワークに参加いただきます。
○全体としてそれぞれのシナリオで引き出される課題を引き出し、 より良いコミュニケーション・情報共有や学習の在り方、 さらにコミュニティや地域での防災のあり方について検討します。


多数の方に参加いただきました。
NHK総合テレビ 3月11日 19:45頃からの震災特集ニュースの中でも報道されました。




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